不埒なShangri-La

短編小説

注意：設定はバラバラですが、大体５話ずつにまとめていこうと思います。

■□ 男に恋した男 □■

■□ ベルリンの壁より堅く分厚い □■

■□ 夕星、恋水、愛しい俤 □■

■□ 貴方は知らない □■

■□ 悲しくは、ないのです □■

■□ いつか約束した場所へ □■

■□ 甘えて、５題 □■

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更新履歴

25日　サイトリニューアル．・*・゜
15日　「照れくさいから内緒」up
11日　「日常」up
8日　「夜這い」up
4日　「月も待たずに、キスをして」up
1日　「欲」
　　　　「側にいさせて、抱きしめて」up
3月
27日　「おいてけぼり」
　　　　「息をひそめて、微笑んで」up
24日　「月灯り」「預言者」up
22日　「指を絡めて、寄り添って」
　　　　「終止符」up
20日　「甘い声音で、ささやいて」up
18日　「眩暈」「十文字」up
16日　「永遠」「残滓」up
14日　゜・*・. サイトオープン .・*・゜
2月

TEXT: 短編小説
SSS: モノローグ
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